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石と宇宙(ソラ)のお話

かごめ

2003年3月26日(水)
赤ちゃんとのコンタクト、鶴と亀「カゴメの歌」(2005/4一部訂正)

『カゴメの歌』♪
【籠の中の鳥は いついつ出やる】
カゴメとは以前お伝えしましたように、籠 + 目 = 外人の目* を意味する。

* ノアの息子 (外人の目のムウラは、籠に入れられ捕らえられた) と、ヒミコの娘(イト)の子供の、 “山彦” も外人の目だった事。

※2005年4月 一部訂正。
【鶴と亀が滑った】
“鶴” がつるっとすべったのは、小鳥座の星座のイシキでさえ地球を支配しようとして宇宙の大元に戻った。
“亀” はイシカミをあらわすがイシカミさえも、(その射手座の) ゼータとオメガが、 支配星の仲間に騙された事があった。

* 鶴と亀が滑った = 転んだ、失敗したの意味。

【ウシロノ ショウメン ダーレ?】
その鶴と亀の後ろにいるのは誰?
それらを操っていたのが、天の川銀河系以外の外宇宙の王たちのイシキであった


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